ラブラドール もらんのずっこけ日記
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 動物病院NORIKO院長・宮野のり子先生が、病気のペットが増加している現状や、西洋医学一辺倒の治療法に疑問を抱いた末に行き着いた治療法、予防医学の大切さ等と共に、核酸栄養療法を実際の症例付きで判り易く解説された本。 また、療法のみならず病院の選び方や、病気のペットが多くなった要因についても述べられている。 飼い主としてペットの健康管理の参考になるし、万が一大切なペットがガンなどの難病になった場合に慌てない為にも、ペットを飼っている方々にはお勧めしたい一冊
at 2006/08/31 07:03
私も持ってまあす かなり勉強しましたあ。
てちょママ at 2006/08/31 07:43 へぇぇ 詳しく書いていそうな本ですね 動物用の病気についての本を何冊か持ってますが、これが一番詳しそうかも
安子.K at 2006/08/31 07:53 はじめまして。 タイトルが気になってお邪魔しました。 ウチにもコーギーがいるんですが、病気持ってます。 今度本屋さんへ行って探してきたいと思います。 言葉を話せないペット・・・チョッとでも様子がおかしいととても心配になります。 何か参考になることが書いてありそうですね。
GONKO at 2006/08/31 08:13 おはようです 最近は色々な本が出版されているんですね この様な本を参考にして、1日でも長く健康なわんことの楽しい生活が送れる事を願います では、また…
もらぽん at 2006/08/31 08:16 さん はじめまして コメントありがとうございます。 この本は、実例が多く挙げられていて判り易いですね。
もらぽん at 2006/08/31 08:20
てちょママさん 具体例を挙げながら解説されているので判り易いと思います。 また、ペット本人の負担を軽減すると言う観点からも一読の価値は有るかと思います。
もらぽん at 2006/08/31 08:23 安子.Kさん はじめまして コメントありがとうございます。 コーギーちゃんのお役に立てると嬉しいです
もらぽん at 2006/08/31 08:28
GONKOさん ペット産業が好景気な為か、グッズや書籍が溢れていて、首を傾げたくなる物も多々ありますから、飼い主に選択眼が求められていると言うコトでしょうか
☆★☆由花☆★☆ at 2006/08/31 12:44
へぇ〜そんながあるんや 今度本屋に行ったらぜひ買ってみよ〜
もらぽん at 2006/08/31 13:16 由花さん 病気のメカニズムが解説されているので、日常生活の中で如何に予防するかを考えるのにも役立ちます
たぁとめぇ at 2006/08/31 17:13
今日ワン そう言えば粘膜みたいなものも出ていた気がします 無添加のおやつに切り替えてみます この本も探してみたいと思います もらぽんさん、ありがとうございました
もらぽん at 2006/08/31 18:04 ちゃん 添加物は肝機能や腎機能を低下させるからねぇ もらんのお友達に、フード&おやつを切り替えただけで体調が復活した犬が沢山いますよ。 頑張って探してあげてね PR |
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